小説

 小説はやっぱりいいなぁ、としみじみ思う。まぁ、作家によるんだけど。池波正太郎はやっぱり、いい。400ページくらいの短い文庫なら、1日もかからないですぐに読める。プログラム関係の本とか、知識を得るための本は理解しながら読まないといけないから、私はすらすらと読んでいけない。そのつど理解しないといけないから、ね。記憶にとどめる読み方をするときは、読む速度が遅くなってしまう。まぁ、早く読めるけどそのときは結構集中力を使ってしまうんだよね。集中力使うの疲れるから、じっくり読む。けど、小説とかは、感覚で読めるから、すらすら読める。それにしても、池波正太郎はいい。ホント、読んでて面白い。
 問題は、この5コマ目の英語の時間に何をしようかということだ。あー、本盛ってくればよかったなぁ。